久々の日記。

11月の末ごろに、引越しをした。
実家が(と言っても両親だけ)自分の職場近くに引っ越したから、アパートを引き払って新しい実家に入った。
一人暮らし→実家　って、何かと不便はあるけど、せっかく購入した家に子供が住まないんじゃ、かわいそうかと。ま、新車購入資金を貯めるためと思って、辛抱しよう。

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恋愛ネタは…ナイに等しい(涙)

最近、友達になったヒトと初詣に行ったくらいかなぁ。
「ちゃんとしたデート」みたいでちょっとビックリした(笑)

午前中に待ち合わせをして、bye-byeしたのは夕方。
アタシとしては、初詣に行ってオワリ　だと思っていたから、予想外の出来事(笑)
普段の私服はジーンズがほとんどっていうアタシが、めずらしくスカートで出かけてみたけど、特にドキドキは無かった( -_-)もう少し仲良くなれればよかったのに。…で、今はメル友状態。

「アリ」か「ナシ」かと訊かれると、アリ。だけど、ドキドキするとか、見た目がすっごい好みってゆーワケでもない。

「次の恋愛は、ちゃんと好きなひととしよう」
って思ってるから、変に焦りたくない。てか、「好感触・好印象」くらいで付き合い始めたら、きっと前と同じ結果になってしまうと思う。だから、焦らない。

とはいえ、淋しいって感情には困らされるもので…。
疲れたときとか凹んだときには、暖かい存在が欲しい。

そばにいてほしい

と想える相手が見つかるのはいつになるやら。。。

ココロがいろんな色に染まる恋愛がしたいなぁ。。。

久しぶりに本屋をグルグルした。
今度はたっぷり時間のあるときに、専門書が多い本屋さんに行こう。
ゆったりと時を過ごしたい。

なんか、「久しぶりだな」って感じたのは、ひとりになれたからだ。恋人っていう存在があるとどうしても相手との時間を優先するから、こんな風に本屋を何軒もグルグルすることなんてできない。
ここのとこ、仕事も忙しかったから「ストレスなく楽しむ」余裕がなかった。もちろん仕事は楽しいのだけど。

ひとりを味わうその反面、ひとりであることを淋しく思うのは昨日の日記にも書いたとおり。


空気が冬に近づいていく。今年は、自然をまったく感じてないなぁ。。。
ホント、ゆとりがナイ。息抜きってゆーか、ガス抜き　したいな

天気のいい日に、のんびりとドライブしたい。
映画が観たい。
星を観に行きたい。
寄りかかって、安心したい。

まったりと、のほほんとした優しいときを過ごしたいな。

淋しくて仕方がナイ…
良くないな〜とは思うものの、自分のココロを持て余す。

ヤバイ。こんなに淋しいのは、秋だからなのかな　なんてオトメなことを考えてみたり。

やっぱりひとりは孤独だね。
「一生、独身でも構わない。仕方ない。」なんて、強がりだよね。だって、疲れたとき・凹んでいるときには、そばにいてくれる人が欲しいし、嬉しいことがあったら。共有できる人が欲しい。

凹みモードになることなんてたくさんあって、泣いてスッキリしてしまいたくなる。そういうときでも、「自分を信頼してくれる・必要としてくれる人がいる」って想いは、大事だな〜って最近よく思う。


気がついたら、アタシに優しくしてくれる人なんていなくって、みんなそれぞれに大切にしたい人がいて…アタシなんて優先してくれるはずもなく…。


せめて、一時の淋しさに襲われてバカなことをしないように、自分をコントロールする。

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中途半端な優しさなら、イラナイ。
都合のいいときだけしか向けられないなら、そんなの嬉しくない。

嘘。

嬉しいけど、あとが淋しい。切ない…。都合が悪いときや、テキトーにあしらわれたときは、空虚感だけが残る。

だから、アタシからは電話シナイ。出てくれなかったらヤだから。「今ちょっと…」なんて言われたら、自分がバカみたいだから。

自分のせいなのはわかってる。自分がしてきたことの裏返し。
でも、期待してしまう。楽しく話せるのを。


中途半端なんて、イラナイ。

「騙されときゃ良かったのに！」

結婚したくなかったから、彼と別れた　と言ったら、同僚の先輩に上のセリフを言われた〈笑）予想通り過ぎる言葉に、笑うしかなかった。

曰く、「結婚なんて勢い。騙されたと思ってすりゃーいいんだよ」だそうです。

騙されてもいいと思える相手ならね…（苦笑）


アタシは、彼のことを好きだったのかな…？
彼を安心させるため以外で、「愛してる」と言えたっけ？

結局、行き着く答えは、そういうこと。違ってたんだね。

でも、この経験を経たおかげで、過去と決別する決意ができた。

彼と別れ、ケータイのメモリを消去した。そしてモトカレのメモリも。淋しさに負けて、メールや電話したりするのは良くないと思ったから。
さらに、大好きだったモトカレのことも、振り返ってウダウダしないと決めた。あれは、「イイ思い出」にする。もう過去のこと。終わったこと。今更、何も始まらないし、客観的に状況を見ればヒドイ人だ。

次の恋は、自分からぶつかれる恋がいい。「好き」と確信できるのがいい。自分の気持ちに迷わないで、正面から向き合えるような、そんな恋をしよう。

土曜日、彼と別れた。

すごくあっさりと別れた。
彼はアタシよりもだいぶ年上だったから、その分、大人だったのだろうと思った。

けど、それはもしかしたら精一杯の強がりだったのかもしれない。

彼には、別れの理由は1つしか説明しなかった。
納得したかどうかはわからない。「別れた」という事実だけ残った。

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彼は急ぎすぎたんだ。自分では否定していたけど、それは明らか。

そしてアタシの気持ちは追いつかなかった。

付き合い始めからして、「好きかどうかわからなくても、とりあえず付き合ってみようよ」というスタンスだった。
なのに、3日後にはもう「愛してる」という言葉をもらった。
恋愛に時間は関係ないのかもしれないけど、「愛」ってそんなに簡単じゃないと思う。特にアタシは、そう感じた時じゃないと言えない。

だから、最初から違和感はあった。なのにズルイから、「彼氏が欲しい」と思ってたから、そのまま付き合ってた。

彼はよく、こんなセリフを言った。
「vickieはまだ若いから…　オレより魅力的な人に出会う機会がまだあるよ」
アタシは、年の差は関係ない！って、いつも否定していた。彼の本当に言いたかったことを理解できていなかったのかな。

別れを決意してから、「タイミングが違う」ということは結局、「年の差がありすぎる」ってことなんだってわかった。

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一度は覚悟した、彼と一緒に歩む未来…
「覚悟」って時点で違う感じはするけど。

彼となら、楽しい思い出がたくさん作れるだろう。
彼から得るものはきっと大きい。
長く一緒にいれば、愛することができるだろう。

そう思ったから、受け入れた。



けど。
なぜか最近、彼の嫌な面ばかり目立った。

地震の時、アタシをろくに探さずに外へ出た。確かにお互いケータイは持ってるけど、使い方が違うよ。。。

仕事に対する情熱が見えなくなった。あのイベントの直前に2日間も休んだときから、「？」は生じていた…　
アタシは今、仕事が好き。なんだかんだ文句は言ってるけど、ずっと就きたかった仕事だし、忙しいのも楽しい。
だから余計に、仕事から逃げようとする彼が嫌だった。

お互いがお互いの前で、自然体でいられるのは理想的な状態だと思ってた。彼の前では作らず、気取らずにいられた。怒ることもあった。で、彼もアタシの前では気取らずにいてくれた。
じゃぁ、何が良くなかったのか…
彼の「自然体」が甘えん坊だったこと。
最初はそれもかわいいと思ってた。それは、かっこいいときもあるから。仕事が嫌だと言ってる彼は、かっこよくなかった…
だから段々、彼がアタシに「かわいい態度」で接してくるのを、軽くあしらうか、流すようになり、最後にはイライラするようになった。

最後に、彼の実力行使がどうしても嫌いだった。
今は子供はいらない。生みたくないし、産休や育休で休みたくない。って、彼に何度も伝えてあったのに、妊娠の可能性が高くなることをされた。
いくら彼が、子供が早く欲しいからって、産むのは女だよ。アナタには仕事上の不都合は生じないけど、アタシはどうなるの？まだ、経験したいことがあるの。このまま長期の休みには入れない。入ったら、絶対に後悔する。オトコはずるいよ。そのズルさを使う人は、ダメ。一緒にいられない。



全部、伝えてあげた方がよかったのかな？
きっと苦しかっただろうな…
でも、嫌いになる前に、こうしなきゃいけなかったの。
一緒に歩む人は、ずっと仲良くしていられる人がいい。彼は、アタシにとって、その相手ではなかった。
だから、キッパリ別れた。
ヨリを戻すことは、ナイ。


愛せる女性を見つけて、幸せな人生を歩んでください。

何から書けばいいのか。。。

前回の日記を書いたころの感情が懐かしい。

好きになりかけていたメル友さんが、実はとんでもない人だということが発覚。
好きにならなくて良かったのかもしれない。でも、あの感情の高ぶりはホンモノだったんだけどなぁ…。

そのメル友さんに、友だちを紹介され、かなり凹んだ。。。
やっぱり「どーでもいい存在」だったんだ。胸が苦しくなった。堕ちた。

ほとんどが偽りで、でもアタシとは付き合ってくれなくて…
あの日、会いに行かなければ、今のこんな悩みとは無縁で、もう少し夢を見ていられたかもしれない。

軽蔑するけど、やっぱり好きで…気になる。
この想いに、「友だち」は気づいているのか、いないのか。。
アタシは信用されてるのな。

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まだ具体的なことなんか考えたくない。
独りでいたい。自由で。。。

失敗なんてしたくないし、そもそもまだダメだってば。
焦りたくないの。ドキドキしたいの。大好きな人といたいの。

「ずっと」なんて、「永遠」なんてもう信じられない。それを信じて疑わなかった若さと純粋さは、もうナイ。
いつか壊れるもん。どんなに言葉で飾ったって。

あなたとの未来も、信じきれない。いつか壊れるって。
てか、あなたとの「ずっと」を望んでないのかもしれない。ヒドイ話。。。

傷つけてしまう。

後戻りは、そろそろキツイ…

久しぶりにメル友さんにメールをしてみたら、返信がきた！！

うれしい！！！！！

彼に余分なことを言わせてしまって以来、
メモリをシークレットにして、簡単には連絡とれないようにしてた。

それでも諦め切れなくて、1ヵ月に1回くらいはメールしてた。

2回くらい、返信がなくって・・・
今回のメールでなんにも反応がなかったら本当にもうメールするのはやめようと思ってた。

でも！！
今日、仕事が終わってケータイをチェックしたら、
彼からメールがきてた！

まじで嬉しい！！


少しずつでいい。また彼に近づいていきたい。

こんな想い、しつこいのかなぁ。。。

意味ありげなタイトルだけど、なんてことはナイです。
明日が誕生日なだけ♪

うーん。。。
年齢だけはどんどん大人になっていくんだなぁ。。。
中身がどうであろうとお構いナシに。

精神的に成長するかどうかは、自分次第なんだろう。

先週末、同僚と何人かで飲みに行った。
そこでどーしても納得いかないことを言われて・・・でも主張しきれずに話は終わってしまった。

自分なりの意見を持つようになっただけでも「大人」になったのか。
相手に自分のことを伝えられてこそ「大人」なのか。
納得いかなくても自己処理できるのが「大人」なのか。

今のアタシは最初の状態。「自分の意見を持つようになった」
これが、客観的に見たアタシの状態と照らし合わせて、合っているのだろうか・・・？

24歳。自活している社会人2年目。

自分の中で整理をつけられるほど「大人」じゃない。
自信も持ってない。
でも、「相手の言ってることも一理ある」と受け入れられるほどには「大人」だと思う。

学生時代にバイトを通して学んだこと
去年の一年間で学んだこと
この二つが、今のアタシの中心を作ってると思う。

ってことは、成長してるよね、アタシ。


(自己満足で終わっててもいいんだ。）

また久しぶりの日記になってしまった(^−^;)
かといって、特に書くこともない。

先週のことを残しておこうかな。

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15日(土)
姉の結婚式だった。
金曜日の午後、仕事を午後から早退して
両親と車で石川県へGO!
運転は父だったので、何もすることがなく
ひたすら寝てた(笑)

着いたのは7時過ぎだった気がする。
ホテルにチェックインし、姉と合流。

あいかわらず明るかったけど、少し緊張してたかな？

翌朝、午前中に相手方のお宅へ家族でごあいさつに。
こういうの苦手。
24歳にもなって、「借りてきた猫」と化す(笑)
それでもホントに子どものころよりは営業スマイルも覚えただけマシか？(笑)

先に式場へと向かう。
母と姉は着替えに。
アタシは・・・控え室でボケーっと。
この日のために両親が購入したビデオで、式を撮影したいな〜と思って三脚を組み立てて、
準備万端で式場の人に聞いてみたら、敢え無く「お断りしております」と。
無知は恥なり(苦笑)

友達のも含め、式に参列するのは初めてなのに、
なにやら「証人」の役を仰せつかってしまった。
緊張しながらジーンズのまま係の方と打ち合わせ。
が、なんてことなかった。
これなら本番も問題なさそう。
任せといて！お姉ちゃん。

ちょっとしたハプニングがあって少し遅れたものの、
式が始まった。
バージンロードを歩く姉は、嬉しそうであり、恥ずかしそうでもあり・・・幸せそうな笑顔。
神父さんの前まで行った姉を見て、
ちょっと感動して泣きそうになっちゃった。
母はすでに泣いてたけど(^−^;)

披露宴では、両親からビデオ係を頼まれた。
おかげで少し、筋肉痛になった(笑)
義兄の親族のあいさつでは、姉の名前をまちがえ
られるというお約束。
母が怒ってた(笑)
しかし親族の立場での披露宴がこんなに大変なものだとは思わなかった(笑)

そして最後の花束贈呈での姉の手紙・・・
ずっと我慢していた母も、やっぱり泣いちゃった。
私も泣いた。
しかも手紙の中で、私に宛てた部分も書いてくれてて・・・
号泣(汗)

やっぱりお姉ちゃんはアタシのお姉ちゃんです。
大事に思ってくれてありがとう。
頼りない妹でごめんなさい。

ずっとずっと幸せに！！

成長しない恋愛スタイル

気持ちが向き始めると、思うままに行動してしまう

何度 後悔すれば学習するのか・・・

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余計なことまで言わせてしまって
ごめんなさい。

自分のことしか考えてなかった。
声を聞きたい　話したい　としか。

あなたの事情なんて
おかまいなしだった。

後悔してます。
ずっと。

だから
メモリーを封印しました。

想いのままに暴走しないように。
不快感を与えないように。

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てか、
望みの薄い片想いだよなぁ。。。

リアクションがない時点で
フツーなら諦めるんだろうか？？

今までになかったパターンだから
どう捉えていいのかわからない。

その結果がコレ。


アタシ、かなりストーカーの素質がありそう・・・(汗汗汗)

別れ。。。

どんな言葉でやわらげても、
あなたを傷つけずに済むことなんて、ない。

続くことを望むあなたと
終わりを告げるアタシ。

きれいに終わることなんて、あり得ない。


けど、本当のアタシはもっと汚い。
ズルイ。

ウソをついた。
余計に苦しめることになったかな？
どれが正しいか、わかればいいのに。

そうすればこんなに悩まないのにね。。。

ここんとこ、ちょっとネガティブになっている。

人生は思うようにいってくれない。

仕事も。恋愛も。

人事異動も、文句を言ったところで始まらない。
上司の命令は絶対だし。
イヤならやめろ ということ。

引き止められるくらいの力をつけろってことかな。

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元彼に、「やり直したい」と言われた。

言葉にはしないで、ココロのなかで答える。
「それはできない」

彼には yes とも no とも伝えなかった。
ただ、「少し考えさせて」と。

アタシはズルイ。。。

自分の中で答えは出てる。
でも
彼を再び傷つけるのが怖くて、答えを避けた。

「ごめんね」とだけ、小さな声で呟いた。

「ごめんね」もうあなたを支えることはできない。
　　　　　やり直しても、同じコトで違和感を感じると思う。
　　　　　アタシたちは合わないと思う。
　　　　　あなたと別れて、肩が軽くなった思いがしたの。
　　　　　比べる対象ではないけど、「あく」より好きになれなかった。。。

今は、あなたよりも興味のあるヒトがいる。
きっと叶わない想いだろうけど。。。
「想える」かどうかもわからないけど、
そのヒトのことが気になるの。

ごめんね。。。

ずっと気になってる人。

もっと知りたい。
好きになりたい。

でも

一歩、踏み込めなくて。。。

彼から誘われたことは一度もない。
遊ぶときも、いつも短い時間。

なんとも想ってないのかな？

さみしいなぁ。。。

アタシは、あなたに会いたい。

もっと色んなあなたを見せて欲しい。

アタシに興味を持って欲しい。

それとも、すでにあなたは「違う」と感じてしまってるのかな？

それさえも わからない。

あなたの目に 映りたいなぁ

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新しい職場は、
「金八先生」の世界だった(謎)

前の職場と違って、人数が倍くらい多い。

黙ってれば埋もれてしまう。

でも
自分を出していかなくちゃ。

埋もれて、流されちゃイケナイ。

自分らしさを、主張していかなくちゃ。



「アタシらしさ」って、何？
とにかく、前を向いて進むこと。
それこそ「やってみなくちゃ わからない」

主張できるくらい、強くいなくちゃ。
突っ走ろう！

一年間、本当にありがとう。

「いつもどこかから見てる」って今日は言ったけど、
本当はもう見守ってあげられないんだ。

言いたかったよ。
きちんとしたお別れを。
でも、
それはまた今度ね。

大好きだよ。

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一年間、本当にお世話になりました。

本音は今でも、
「残りたい」一心です。
まだまだやりたいことがあったんです。

でも。
ここで得た経験を、
必ず次に生かします。

社会人としてのアタシを育ててくれた方々、

本当に
ありがとうございました。

残りの日々を、大切に過ごします。

これがアタシのモットー。

何事も
「自信がつくまで」なんて尻込みしてたら
チャンスを逃すだけ。

ダメでもいい。とにかくやってみる。

そしたら自信につながる。


そうだ。
思い出した。
こうやってアタシは成長してきたんだ。

希望するところに行けるんだから。
本領発揮できるじゃん。

でも

この一年、何だったの？？
やり残したことがたくさんあって、
やりたいこともまだまだあって、
改善策も考えてた。

もっと見通しを持って
動けるようになるだろうと思ってた。


悔しい。

中途半端だよ。
ごめんね、最後まで見届けてあげられなくて。
本当に　ごめん。
もっと関わりたかったよ。
見守っていきたかったよ。
一緒に成長して行きたかった。

待ってるから。
大きくなって再び出会えるのを。

会いたい　と想う
ただ　ただ　単純に
彼に会いたいと想って
胸が苦しくなった

彼に向かって
気持ちがもう動き始めている

けど
向こうの気持ちは見えない

メールにも着信履歴にも
リアクションは　まばら。

この温度差
どうにかしたいな。

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土曜日の夜
夜中に友だちとドライブした

着いたのは
大好きだった「あく」と
何年か前にしし座流星群を見に行った場所。



うん。
もう大丈夫。

何も想わなかったわけじゃない。

ただ、「想い出」に変わってた。
ちょっとだけ、　切ない　というエッセンスを交えた。

胸が痛まなかったのはきっと、
時の経過　と
現在のアタシに　好きな人　がいるから。

壊れるほどに大好きだった。

今はもう　想い出。

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金曜日は職場の飲み会だった

一年間 同じ職場で働いていたのに
あまり接触のなかった人と結構 話した。

なんだ。
もっと前から仲良くなってればよかった。

もういなくなってしまうなんて。。。

大好きな、尊敬する先輩も
春に人事異動で動いてしまう。

もっとたくさん教えてほしかった。
まだまだ側にいたい。

願わくば　付いて行きたい。

叶うはずもない願い。

今はまだ
「別れ」しか見えていない。

寂しい。


けど
4月になればきっと
いい出会いもあると信じて。

強い人だと思ってた。
いろいろ考えて、道を探っていくのだと。

恋愛に関してはそうだったかもしれない。
「かも」。

結論を出すまで待てなかったから。

でも、恋愛以外でも
「なんか違う」と思っていたことは確か。

付き合っていく上で、高めあえるものがなかった。
むしろ傷の舐め合いのような、慰め合いのような感じだった。

なんとかしてあげたいと思ったのは事実。
病気だって、側にいて支えてあげたいと思った。

だけど結局、アタシの言葉や想いは届かなかった。

そりゃ、苦しんでるのは向こうなんだから、
「アタシがこんなにいろいろ考えてるのに」とか思うのはお門違いだけど。

つまり、彼の中でアタシは、さほど大きな存在ではなかったんだと思う。

それなのに、変なところで強引で・・・
アタシを変えようとした。


合わない。違う。

アタシが出した結論。
だから、もうやり直すことはない。
気持ちが、ない。

断言できてしまう。
ごめんね。

昨日の日記に登場した彼。
に、アタシはきっと大して影響していない。

メールを送っても、返ってこないことのほうが多い。

金曜日に遊んでもらったから、
調子に乗って日曜日にも誘ってみた。
「ご飯 行きませんか？」って。
電話もしてみた。

反応ナシ（涙）


アタシは、仕事の合間に彼のことを考えてばっかり。

メール来てないかな？
忙しいのかな？
昨日は何してたんだろ？

一方通行が悔しい。

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(仕事の話)

就職する前、
「人間」に大きな影響を与えてしまうのが怖くて、不安になったことがあった。
事実、自分は影響されてきたから。
人生における大きな目標を持つのに、影響を受けた。

　　アタシ　ソンナ　タイソウナ　人間ジャ　ナイ。
　　人ノ　生キ方ニ　影響スル　ナンテ　コワイ。

今もこの想いは　ある。

学生のころ、
独裁者になり得る職業だ と思ったことがあった。
“アタシのやり方”で動かないとイライラすることもある。

でも今はまだ、
周りが見えている。見ようとしている。
向上しようとしている。聞く耳がある。

独裁者と指導者は違う。
時にリードし
　　　　時に後ろから押す。
見ているのは常に　相手。

相手を見なくなったら、独裁者だ。

影響するのがコワイ
　　　　　　と思う反面
影響したい
　　　　　　と思っている。

必要とされたいし、振り返ってもらいたい。
関わった相手の、歴史の一部になりたい。
いつか大人になったころ、ふと思い出して、
何かがココロに残っていたらいい。
それはアタシの歴史の一部にもなっていくから。

金曜日。
気になっている彼と遊んだ♪

かなり久しぶりに会った。
やっぱカッコイイ☆

ビリヤード対決！
1回戦は軽々と勝利♪
が
2・3は見事に9を持っていかれた
「ココで狙っていくか！？」って感じ

ラストの勝負は逆転可能な3点を賭けて！(笑)

勝負の途中で彼からの提案。
「俺が勝ったら『カラオケのあるところ』行く？」
一階？と思わず聞き返す(カラオケBOXの二階でやってた）
「バスローブ着て一緒に歌おう♪」って。
そっちか！(笑）

なんて言ってる間に
彼は2個 連続で落とした。
「俺ってこういうときは強いな〜(笑）」
んで残りは9。

をいをいをい。

かなり動揺しながら見つめていたら・・・
彼がハズした!!

さて。
アタシ的にはほぼ一直線で勝てる位置。

しかし

落とすべきか、ハズすべきか・・・(笑)

横で一生懸命 集中させまいと喋る彼。

となると、
むしろ集中するアタシ(←負けず嫌い)

ぁあ！！

勝っちゃった!!!!　　　　　　　　　♪（←!!）

本気で落ち込む彼の隣で、はしゃぎながら店を出た。
落ち込んでる姿がちょっと嬉しかったり。

「車の中で少し語っていきます？」
って誘いにソッコーで
うん!!
て答えてた。

話の流れで、彼の手に触れることができた。
「手がすげー熱くなってきた。眠いんかな？」
って言われたら、それはチャンスでしょ(笑）

温かくて気持ちよかった。
優しく包み込んでくれる・・・
おっきい手・・・。
愛おしくなってきて、思わずほおずりしたくなったけど、
かろうじて理性で止めた(笑)



もっと彼のことを知りたい。
もっと遊んで欲しい。

最後に勝ったのは失敗だったかな(笑)